(仮称)宝塚市の家 戸建全面改装
完成しました。
宝塚市の全面改装工事もようやく完成しました。
減築から始まったリフォームでしたが、一つ一つ手作りで作っていったような感じです。
面影も少し残しつつ、少しの変化を加え使い勝手をよくしていきました。
外観も和の雰囲気にはぴったりの外壁に仕上がっています。

トイレのクロスも綺麗な色使いで味があります。


閉めていても広く見えるように間仕切り戸も透明にしています。
こだわりの欄間も昔のまま今と綺麗に溶け込んでいます。
お風呂もすっきりしたデザインを採用されました。
数ヶ月に渡るリフォーム。お客様も担当の丸ちゃんも楽しく仕事ができた様子です。
K様今後ともどうぞよろしくお願いします。
仕上げ工事大詰めです
宝塚市の現場は大詰めになってきました。
今回は珪藻土塗りです。


電気工事も大詰めです。津村さん、津村ジュニア頑張っています。
大工さん、電気屋さん、水道屋さんのコラボで一体に何をしているのでしょう?
ここでは家具の石原さんが悪戦苦闘?笑いすぎです。
楽しそうな現場ですね。

家具屋さんの仕事は細かいです。本当にミリ単位の仕事なのです。

さて、もうすぐ引渡しとなります。
どんな感じに仕上がったのでしょうか?
工事も終盤に
こちらはお客様にいただいた手作りの焼き菓子です。
職人さんみんなとおいしくいただきました。
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さて、宝塚の現場はというとこんな感じに進んでいます。
大工工事も80%ぐらい進み、雰囲気が変わってきました。
さて、大工工事は大詰めです。
残りの20%の大半を占める工事が階段であります。
昔の建物にしては、悪くないデザインで、素材も申し分なしです。
しかし、問題は勾配と段板の奥行きです。
結構急な感じがします。
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そこで、新たな階段に架け替えをすることにしました。
が・・・、問題は階段下の池。
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家の中に池って・・・、普通ないですよね。
それと、勾配を緩くするスペースが無いこと。
段数を増やす方法は・・・。
階段を解体しました。
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今回の階段は本当に悩やみました。
本気で悩みました。
大工さんも、材木屋さんも巻き込んで、あぁでもない、こぅでもないという感じで。
『ストリップで曲げる』という至難な技。
しかも、池の上でストリップ階段。
材木屋さんと大工さんと丸ちゃんの三位一体技です。
ストリップ階段が曲げられました。
いよいよ完成間近です。
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屋根工事に銅板を
宝塚のK様邸は屋根工事に入っています。
ご覧ください。
今回はこの材料を使います。
なんと銅板です。
最近ではあまり見かけない素材です。
丸ちゃんも写ってしまうほどの綺麗な銅板です。
銅板葺きです。
今時、神社かお寺か、純粋な日本家屋かでしか見れません。
玄関上に瓦を葺いてあったのですが、どうみても構造的に重量オーバーなので、
軽い金属屋根に葺き替えました。
金属屋根といっても、種類は様々です。
ガルバリウム鋼板、チタン鋼板、銅板、ブリキ・・・
チタンは高い
ガルバリウムはありきたり
ブリキはちょっと・・・
この家に見合うのは、やはり銅板。
職人さんもなんだか楽しそうに仕事をしています。
貼りたては銅そのものの美しさが際立っています。
一雨ごとにその色合いが変化して、さらに美しいものへと変わります。
少しの面積ですが、日本文化を残せた感じです。
現場の帰りに変わった家を発見。
写真をパシャリ。
わら葺の屋根に巨大バンドエイドが
こんな工事もあるんですね。
探偵ナイトスクープならすぐ取材に行ってくれそうですね。
もう、すでに取材されていたりして。。。。。
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K様邸もどんどん進んできました。
大工工事がどんどん進みます。
前回大工の安斎さんがレールの取り付けのため土間をはつっていました。
そこには玄関ドア引き戸タイプが取り付けられていました。

内部はかなり下地作業が進んでいます。
一方屋根の工事です。下地を組ながら進んでいきます。

下地の上には構造用合板が張られていきます。
屋根の下地がもう少しで出来そうです。
また、屋根の裏側 、軒天部分は化粧合板が張られて日本家屋の雰囲気が出てきました。
そんな多くの大工さんを取りまとめるのが安斎さんなのです。
親切で礼儀正しいいいおじさんです。

防水、シロアリには密接な関係が
さて、宝塚の現場も着々と進んでいます。
今回は華やかな工事ではありませんが、もっとも大事な工事を紹介します。
下の写真はシロアリによるものです。
木材をしっかり食べています。
しっかり木材で補修するので大丈夫です。ご安心を
この家は建物がしっかりしているので食べられた箇所を撤去し、新しい材料と
取替え、補強します。
そしてこの補修を終えたらシロアリ工事いわゆる防蟻工事を行います。
丸ちゃんが打ち合わせしている業者さんがシロアリ工事屋さんです。
そして、工事が終わり、事務所で写真を見ながら工事箇所の報告を受けています。
真剣に写真を見る丸ちゃん。

何か腕をくんで考えています。
寝てるのか?いえ、いえしっかり聞いております。

さて、本題に。シロアリは木材を好みます。
そして、湿気、暗いところ、を好みます。
ですから、水が木材に回ってしまってじめじめした状態が家の床下や壁の中にあると
そこは当然暗いので格好の餌場になってしまうのです。
そこで大事なことは防水をしっかりするということになります。
ここでアズワンが選択するのがFRP防水です。
その施工工程を少し。
写真はプライマーという下地の作業です。


下地材の継ぎ目部分にパテをします。
職人さんは器用にチューブを作りました。
このチューブで補填していきます。



排水部分も丁寧に補填していきます。



ちょっと職人さんの上履きに注目してみました。
汚れをつけないようにと、繊維がくっつかないように丁寧な気遣いです。
これがガラス繊維になります。
ポリエステル樹脂を下地に塗りこみその上にガラス繊維を敷き詰めます。
このガラス繊維を敷き詰めてサンドイッチするように再度ポリエステル樹脂を
染み込ませていき繊維と樹脂が一体となって強力な防水膜をつくります。

ポリエステル樹脂を染み込ませています。

防水層が硬化したら最後にトップコートです。
防水層を紫外線や太陽光線から守る保護膜です。
これでFRP防水完了です。
綺麗な仕事です。

こうして、水の浸入をしっかり防ぎシロアリの発生する根本の原因を取り除くのです。
家づくりはいろいろな職人さんの力によって行われています。
業者打ち合わせ現場編
さて、今日は丸ちゃんは宝塚の全面改装現場へと出かけました。
本日は社長同行です。カメラマンになっています。
現場近くに車を停めて歩いていきます。
もう桜も満開です。綺麗ですね。そんな桜の木下でちょっと暑苦しい?コートを着た
丸ちゃんがにっこりです。
そして現場に到着です。敷地内は車でびっしりです。
近くに停めて大正解。
旗竿地ですので車がたくさん停められます。非常に助かっています。右は車が
無い状態の写真です。
さて、現場に入った丸ちゃんは早速水道屋さんの島田さんと打ち合わせ。
現地を確認しながら指示を出していきます。
この島田さん、体が大きいので床下作業が大変そうです。

そうこうしていると電気屋さんの津村さんがやってきました。アズワンの職人さんはチームで
動いているので大工さん、設備屋さん、クロス屋さんからみんなどの業者さんも仲良しなのです。
こんなに連携がとれている会社も少ないのではないでしょうか?
アズワンの職人さんのチームは大きな財産です。
さて、今度は電気の津村さんと電気の打ち合わせになります。
いろいろな場所に移動して打ち合わせ。
この津村さん家電もオーディオもめっぽう強いスーパー電気屋さんです。
現場ではスーパー電気屋さんの息子さんが頑張って配線しています。
そうこうしているとお父さんも参戦。なにやら書いています。
何を書いているか写真に撮ってみました。
ユンセンスでは無くてコンセントと書いているみたいです。書きにくそうです。
何故こんな風に配線に名前をつけるかというと
こんな量の配線が家の中をいったりきたりするので、名前を書く必要があるのです。
電気工事も細かな仕事ですよね。
さて、現場では大工さんも活躍中です。
今日は4人も入っています。真ん中の丁寧に土間を割っている大工さんはあんざいさんです。
そして、下の写真左から有居(ありい)さん、千々松(ちぢまつ)さん、出口(いでぐち)さん

こんな現場スタッフに一つ一つ指示を出していく優しい丸ちゃんの現場ショットをもう少しだけ
以上現場実況を終了します。
チームアズワンいかがでしょうか?
最後に、アズワン(as one)という社名の由来をお話します。
as oneには一体になってとか一緒にというような意味があります。
お施主様、職人さん、アズワンスタッフが一緒になって一つのものを創っていきたい。
というような想いが社名になりました。
業者さんも下請けさんということではなくチームの一員という考え方でスタッフは仕事に
取り組んでいます。
さて、宝塚のK様邸の今後が楽しみです。
しっかり施工された家
さて、離れの解体も終わりいよいよ母屋の内部解体が始まりました。
内装材がほとんど解体されました。
するとこんなしっかりした下地が
頑丈な梁が現れて来ました。

使用されていた大事な柱もこのとおりかなり太いしっかりとした材料です。
通常使用されている柱が3寸5分という10.5CMが主流ですのでかなり太い柱ですね。
そしてこの素晴らしい欄間
なんと表現したらいいのか流石に凝っています。
そして次にこちらをご覧ください。
分電盤です。
なんと100Aという巨大容量が
おそらく離れと母屋という大きさからこのような容量になっていたのでしょう。
これは古くから日本建築に使用されてきた土壁の下地で、小舞と呼ばれています。
小舞を下地にまずは荒壁です。
荒壁とは泥にすさ(藁)を混ぜ、小舞に塗り付けて下塗りとします。
その後、裏返し・中塗り・上塗りの順で仕上げます。
とにかく、手の込んだ作業を繰り返し行います。
35年ほど前の建物ですから、他にやりようはいくらでもあったはずで、
本当はこんなに面倒なことをする必要は無いはずなのに、
これこそ、建築主と施工者のこだわりだったのかと想像しています。
他の仕事もかなり気合の入ったことをしているので、壁もこだわったのかと・・・。
解体前の様子と屋根瓦を撤去した下地の状態
そして屋根も
野地板の上に椹(さわら)という木を薄く割った板に重ね葺きし、竹釘(たけくぎ)で打ち付けます。
さすがに竹釘は使っていませんでしたが。
職人さんが仕事をする時の音から「トントン葺き」とも呼ばれています。
土居葺きなんて、今時はお城か神社仏閣くらいかと思ってました。
一般住宅に、それも35年ほど前の住宅で土居葺きを見られるとは思いもよらなかっただけに、
ちょっといいものを見られたと、大工さんたちと話していました。(まるちゃんブログ抜粋)
といった具合になかなかこだわりのある家のリフォームを担当している丸ちゃんでした。
最後に丸ちゃんの現場での様子を
なかなかいい感じですね。コートが織田裕二みたいです。
それでは次回をお楽しみに
変わった大規模改修
宝塚市でK様邸の大規模リフォームが始まりました。
タイトルで書いたのですが何が変わっているのでしょうか?
このお客様は中古住宅を購入して全面改装するというアズワンではよくさせて
いただくリフォームでした。
しかし、このK様は次のことが悩みになっていました。
ご家族構成が夫婦とお子様二人ということでした。
しかし、この建物なんと30坪の離れが付いていて全部で90坪ほどあるのです。
一般に4人家族で建てる新築でよくある大きさは33坪ぐらいなので普通の
家のおよそ3倍にもなります。
当初は離れも含めた前面リフォームだったのですが、単純に広すぎるということと
リフォーム費用が広いためにかかりすぎるというところが悩みでした。
担当者の丸ちゃん(丸田)とお客様でいろいろと打ち合わせた結果
離れを取り壊して減築するということになりました。
この減築というのが変わったリフォームのタイトルなのです。
「普通の家は狭いので増築することが大半ですが、広すぎて減築とは!!」
そして残った60坪ほどの母屋を全面改装するというリフォームになったのです。
既存の和室はK様は雰囲気がお好きのようでしたので残すことにしました。
それでは写真で説明していきます。
こちらは分かりやすく?図面化してみました。(写真をクリックすると大きくなります。)
斜線が入っている箇所は減築部分です。
全体の枠が敷地ですのでいわゆる旗ざお地に建っている家になります。
1~6の数字は写真を撮った位置を示します。
まず道路側からとった写真(家の全体概観・奥の離れがかすかに見えます)
1 道路側から撮影
2 玄関を撮影
3 玄関から奥を撮影
4 離れを2階母屋から撮影
5 離れの解体終了(母屋2階部分から撮影)
6 離れのあった場所から母屋を撮影
いかがですか?30坪の離れが見事に解体されています。
当然重機が入りませんので人力での解体になりました。
整地もされいよいよ母屋のリフォームの始まりです。
通常のリフォームはここからスタートなのです。












