建築日誌 

エイジング

今月半ばのオープン予定を前に、店舗改装が終盤に入っています。

柱や梁に今回採用したのは、エイジング塗装。

オイルステインで下塗り、その上に『???』、さらに白っぽい塗装。

最後に『ペーパー』と『???』で磨きます。

エイジング加工に決まったマニュアルがあるわけではないので、

ここは職人さんと打ち合わせしながら、

臨機応変に仕上がりの表情を決めていきます。

また、素材が混ざっているため、仕上がりの差が微妙に違ってきます。

この辺の技は、表現したい仕上げによって、多種多様らしいですが、

職人さん独自の公表したくない『???』があるらしいです・・・。


炎天下の元で

相変わらず、連日の猛暑。

35℃超えの日々が続き、毎日が軽い熱中症。

外に居ても、日陰に逃げ込めたら、多少は暑さを凌げるものの、

こんな炎天下で毎日仕事をしている職人さんもいます。

基本的な作業場所が屋上やベランダ。

たいていの場合、屋根はありません。

曇っていたら、暑さも若干マシではあるものの、

雨が降るかもしれない状況だと、作業は行いません。

『防水工事』

キツイ仕事です。

本当にご苦労さまです。


あと少しが・・・

お盆が過ぎて8月も後半に入り、高校野球も準決勝。

ニュースでは、毎日どこかで今年の最高気温を更新。


そんな中で、こちらの店舗改装工事が大詰めに入ってきました。

細かな作業を残すものの、ほとんどの内装工事を終えて、

ようやく落ち着きました。

メイン照明は鹿の角。

存在感抜群です。

夜に照明をつけてみると、とってもいい雰囲気になりました。

後は、造作家具や建具類、陳列棚や塗装の仕上げ、試着室やバックヤード・・・

って、まだまだする事あるかぁ・・・。


お盆の真っ只中に

世間はお盆休みの様子で、家族連れの姿をよく見かけるように。

車を走らせば、他府県ナンバーが目立っています。


そんな中でも、職人さんたちは働いてくれています。

商店街の店舗とあって、夜間作業を強いられることも多く、

外部では、夜の7時から作業開始となることも少なくありません。


階段の設置が終わり、内装の作業にかかっています。

天井や壁はすべて左官作業。

汗まみれで頑張ってくれています。


LED

毎日毎日、暑い暑い・・・

分かっていても、一言目には、『あっついですねぇ』

暑いからエアコン。

家の中、店の中、車の中・・・

中は快適だけど、一歩外に出ると、ウンザリ。

エアコンをガンガン使うと、電気代もガンガン。

ってなことで、エコはいったい何処へ。


近頃、注目のLED

洗面化粧台の照明に使ってみました。

一見すると、シームレス球となんら変わらず、

光量も十分。

よく見ると、点・点・点・・・・・

うぉ、LEDだっ、て感じ

この電子的な光が好きか否かは、人それぞれですね。


猛暑 時々 豪雨

猛暑の日々が一転。

空が真っ暗になると同時に、周りの音を掻き消す豪雨が。

ゲリラ豪雨って奴か・・・

キッチンの解体工事、給排水仕込み、電気配線、下地処理・・・

1日で一気に進んでいます。

同時にトイレの解体、給排水仕込み、電気配線、

クロス施工、CF施工、トイレ設置。

半日で一気に施工。

その他いろいろ、職人さんが入れ替わり立ち代り・・・

打ち合わせと、指示、要望で現場は大賑わいです。

階段を除く、大工工事が完了。

これから内装工事などの仕上げに取り掛かります。

こうなると、日替わりで各種職人さんが出入りします。


マンション、戸建て、店舗と同時進行の現場。

それぞれに特徴的な表情が徐々に見えてきました。


猛暑・酷暑

今年の暑さは尋常ではないように感じている・・・

毎年この時期になると、一言目の挨拶

『あっついですねぇ』

『暑い暑い言うから暑いねん!!』

って、言われても暑い・暑い・暑い・・・

でも、現場は常に動いています。

キッチン施工を前に、大量の部材が搬入されました。

5人がかりで約2時間かかった搬入で、すでにみんなフラフラに・・・。

若干の休憩を挟んで、組み立て施工開始。

一方ではクロスの施工。

こちらも集中力の要る作業です。

汗ボットボト・・・。

本当にご苦労様です。


梅雨明け

いつの間にか、梅雨明けして、

気が付くと、猛暑の日々。

歩いてるだけでクラクラしてしまいそ。

そんな毎日でも職人さんたちは汗びっしょりで、

頑張ってくれています。

こちらはマンション全面改装。

いよいよ、仕上げにかかっています。

こちらは店舗の改装。

解体が終わり、造作が始まっています。

壁の中から新聞紙。

昭和41年12月5日

かれこれ44年前

う~ん、歴史を感じるなぁ


店舗解体

築50年か60年ほどでしょうか。

詳しい資料は残っていませんが、どうやら建築当時は住居だったらしく、

床の間や仏間らしき形跡が残っていました。

その後、店舗として改装が2回行われたような痕跡もありました。

今回は、スッキリと解体して、内装工事を行います。

解体廃材が山積みになってしまいました。

商店街の店舗とあって、運び出しは周りのお店が閉まってから。

夜中に、汗と埃にまみれています。


姫路にて

姫路にて店舗改装の着工です。

姫路駅から姫路城まで、南北に商店街があります。

このお店は一本東側の通りで、

特に最近出来た店舗は、個性的なセンスを感じさせる、

姫路を活気付けるようなお店が増えています。

そんな中で、斬新な商品展開を目指す雑貨店を

手掛けさせていただきます。


七夕イヴ

7月に入って、関西地方の梅雨は何処へ・・・。

屋外施工部隊にとっては有難いが、

この蒸し暑さは、なんとも言い難く・・・。

マンション内部では、

梅雨に影響されることもなく、

事は順調に進んでいます。

ようやく内装工事が始まったものの、

この蒸し暑さの中では、材料搬入の時点でクラクラしてしまう日々です。

しかし、仕上げは集中力を要する仕事なので、

職人さんには、水分補給と休憩を

程よく取り入れていただくようにお願いしています。


ペットルーム

梅雨だから、雨が降るのは仕方ないのだけど、

雨が上がった、晴れ間。

この瞬間の暑いこと。

例年にない強烈な暑さを感じているのは、私だけだろうか。

それもここ3・4日。

夜の雨が朝方に止んで、仕事が出来るのは有難いが、

真夏並みの日差しと、梅雨の蒸し暑さがセットになって襲い掛かります。

おかげで、半熱中症でフラフラになってしまいました。


そんな中で、ようやく完成したのはペットルーム。

諸事情で、ペット達の部屋を外に作ることになりました。

家族同然のペット達とあって、その仕様は人の家とほとんど変りません。

ようやく出来た新しい住処に、喜んでくれるといいのですが。


あと少し

こちらはマンションの現場。

梅雨に影響されることはないものの、

現場の中は、やはり蒸し風呂のような暑さに変わりなく、

身体にまとわり付くような重たい空気感は、

戸建もマンションも同じです。


着工から一月ほどが経ち、間仕切りや天井造作が順調に進んでいます。

大工さんの仕事は、あと少しで一段落。

今後、内装工事や、設備機器の設置などが徐々に始まってきます。

しかし、今年の梅雨は本当によく降ります。


窓・窓・まど・・・

外は雨。

中は蒸し風呂。

梅雨の工事現場は、職人さんをイジメテます。

管理をしているこちらも、工程調整にテンテコマイしてます。

中は進むものの、外は雨の合間で止まったり進んだり。

この2.5帖程の部屋には大小の窓が7つ。

これから、タイルの施工と塗装。

しかし、外が・・・。


雨・雨・あめ・・・

今年の梅雨は、しっかりとした梅雨らしい梅雨。

梅雨入り宣言と同時に晴れた日が続くなんてことはなく、

天気予報には、傘マークがずらっと並んでいます。


現場では、わずかな晴れ間を狙って外部工事を済ませ、

雨養生を行なった時点で、内部に取り掛かるなんてことを、

空を見上げながら段取りを考えています。

突然降出す雨と、高い湿度の中で頑張ってくれる職人さんに感謝です。


梅雨入り着工

ついにと言うか、やっとと言うか、ようやく梅雨入り宣言。

例年の梅雨入りをイメージして、工事着工を決めてみたものの、

自然のことだから、こちらの思惑通りに行くはずもなく、

着工日と梅雨入りがドンピシャ。

しかし、2・3日前から天気予報を見ながらほとんど諦めモードだったのに、

今日の天気は朝から見事な晴天。

おかげさまで、気持ちよく着工できました。

それでも、梅雨は梅雨。

明日からの天気が気になります。

例年なら、梅雨入り後は晴れた日が続くのですが・・・。


風呂と間仕切り

マンション工事で、一番気を使うところといえば、ご近所さんへの配慮です。

なるべく、極力、出来るだけ、ヒッソリと施工できればいいのですが、

やはり、真下やお隣さんにとって、かなりのご迷惑をお掛けしています。

なんとか、解体が終わり、廃材の搬出が終わり、

スケルトンになって、安心してる暇も無く始まるのは、墨出し。

図面と実際の現場との違いを修正して、

きっちりと間仕切りを決めていきます。

床も壁も、天井、梁、柱・・・

一般の方は、床は水平で、壁は垂直だと思っているのでしょうが、

困ったことに、いつものことながら、真直ぐのものはほとんどなく・・・。

図面で決めた通りの寸法が、きっちりと出せるとは限らず・・・。

多少の余裕をみて、設計はするのですが・・・。


そして、設備関係の給排水の仕込み、間仕切り造作。

と、同時にユニットバスの設置。

前向きにどんどん進んで行きます。


スケルトン

マンションの解体が順調に進んで、

あらかた内部造作がすべてなくなりました。

今回の解体は大工さんの手で行い、

その他にも、水道屋さん、電気屋さん、廃材処理屋さんなどと、

総勢15人の人たちが解体作業に携わりました。

一言で『スケルトン』と言っても、

マンションを一部屋解体するためには、これだけの人数が必要なんです。

作るのも大変ですが、無くす事も大変な作業です。

今は気候もよく、身体の動きもテキパキしていますが、

これが真夏の猛暑時期になると・・・。


解体着工

今週の初めから、マンションリフォームが着工です。

まずは、スケルトン解体からスタートです。

いつもの事ながら、ちょいと寂しい思いに苛まれ・・・

でもでも、素敵な未来が待っています。


古きよきもの

高度成長期の末期、およそ30年から40年前頃の住宅を

リフォームさせていただくことがよくあります。

一見、どれも似たように映るのですが、

当時の職人さんによって、いろんな特徴が現れています。

些細なところに拘りが見えるかと思えば、

なぜ・・・? と、思わせる不可解な部分があったりと、

当時の仕事場が見えるような感覚を楽しんでいます。


そんな時代の建物のイメージを出来るだけ変えずに、

この姿を残しつつ、今時のアイテムを取り入れて、暮らしやすくする。

そして、安全に暮らせるようにする。

ここは30年を越える建物ではあります。

過去にも何度か手を加えている様子でしたが、

新たに、構造をしっかり補強して、内装に手を加えました。

近頃、店舗などでもこの時代の雰囲気を楽しめるようにしたものをよく見かけます。

懐かしさと同時に、安らぎを感じることが出来る歳になったのかな。


雨だから

ヒツコイけど、ホントに雨ばっかり。

夏みたいに暑くなったかと思えば、

また冬に逆戻りのような寒さだったりです。

でも、このヒツコイ雨のおかげで雨漏りが発覚。

ちょっと前からわずかな兆候が見られてたそうですが、

この度の連日の雨で、ついに壁から染み出してきたって事で、

補修にお伺いしてきました。

瓦を捲ってみると、なるほどこれかぁ。

15年ほど前の施工らしいですが、しっかり雨の道が出来ていました。

原因が比較的簡単に分かったので、

下地処理を施して、施工法を今風に若干変えて、納まりました。

今回は駐車場の屋根部分だったので良かったけれど、

家の中だったら、内装も含めて大変です。

雨漏りって、漏って始めて気付くもので、

古い家は仕方ないと言えばそれまでですが・・・。

でもやっぱり、漏れてみないと分からないのがツライ・・・。


雨ときどき雨のち雨

筍の季節の雨ですね。

ツバメも低く飛んでいます。

雨に始まって、雨で終わりました。

なんだか最近は事あるごとに、雨に見舞われているような・・・。

マンション内の工事だから、関係ないような気もするのですが、

やっぱり、スカッと晴れたらテンションも上がります。

ともかく、約150㎡のマンションの改装が終わり、

無事にお引渡しとなりました。

竣工の翌日にはお引越し。

天気がよくなって、よかったぁ。

澄んだ青空のもとで、新しい住まいに移れるって、気持ちいいですね。


小さくても

地球が騒いでいる今日この頃。

天変地異なんて言葉をニュースで聞くなんて・・・。


日本では4月半ばにして雪が降る。

 日照不足による不作で野菜が高騰している。

アイスランドの火山噴火でヨーロッパは大騒ぎ。

 航空会社に大きな打撃。

中国の青海省ではM6.9の大地震。

 また、多くの命が失われた。


小さな人間が決して抵抗できない、大きな自然の力。

強く刃向かうと、そのもの自身を傷つけることになってしまう。

ここは、抵抗するところでも、刃向かうところでもないのでは・・・。

備えて、出来るだけ被害を少なくすることを心がけて。

古より伝わる小さな小さな金物があります。

その形は若干変われど、その性質は何も変わることなく、

今も尚、住宅の裏方で使われています。

しかし、なぜか使われていないことが時々あります。

何かのきっかけで、ないことに気が付けば、

ちょっとした作業で取付できるのですが・・・。

こんな小さなことでも、備えです。


また寒い

エルニーニョもどき? とやらで、

暑かったり、寒かったりのヤヤコシイ気候の中で、

着工3日目にして、解体作業がほぼ終了してスッキリ。

とっても歩きにくい現場は、根太を踏み外して向う脛を強打し、大騒ぎ。

『早く床を貼ってくれ!!』って、誰かが騒いでいる・・・。

んなこと言われても、まだまだ作業が残ってるしねぇ。

この子、現場調査時から顔を見せていた黒猫さん。

着工時も雨の中を現場見学に来てました。

今日も様子を見に来たのかな。

『しっかり働けよ』って、言ってるような・・・


裏の世界

着工日はかなりの確率で雨。

ってことで、今日も予定通りの雨が・・・。

桜が散ってしまいますね。

道路がピンクの絨毯になっていました。

木造在来 築35年

屋根裏には御幣さんが横たわってました。

金物関係は一切なし。

しかし、浮きや隙はなし。

でも、向こうの奥のほうから、わずかながら光が見える・・・。

床下も比較的きれい。


屋根裏や床下にもぐってみると、

昔の職人さんの仕事がよく分かります。

当時のいろんな状況によって、仕事は変わるのでしょうね。

そして、現世に建築の世界に関わるものとして、

後世に見られても恥ずかしくない仕事をしなければ。


一般の人が、普通に暮らしているとまず見ることのない建物の裏の世界。

木造だろうがRCだろうが、仕上がると見えなくなる部分ってのは、

なにかのきっかけがないと、分からないものです。

この『裏』ってのが、大事なんですよね。


始まりはいつも・・・

あっという間に3ヶ月が過ぎて、

今年も桜が咲く季節になりました。

今年はいつになく、日々の寒暖の差が激しいような気がしているのは、

私だけでしょうか。

体調ボロボロの4月を迎えています。


4月1日

いつもの如く、解体からのスタート。

この部屋、あの部屋、あちこちで解体作業の真っ只中。

穴を開けたり、はつったり、バラバラにしたりと・・・。

壊すことから始まるこの仕事。

いつも切ない気持ちが付きまとうのは何故だろう。

でもでも、これは新たに得るための序章です。

素晴らしい完成が待っているから・・・。


壁面収納

構想1ヶ月、製作2週間、設置7時間

現在は遠方にお住まいで、1ヵ月後の引越しを迎える前に、

まずは収納を充実させるリフォームです。

当日もお仕事の合間を縫って、新幹線で現地にお越し頂きました。

施工が終わればまた新幹線で帰られるとのこと。

お施主さまと共に、私も施工を見守ることにしました。

リビングの一角に壁面いっぱいの収納です。

床から天井までを全て収納としながら、

出来るだけ圧迫感を無くし、その存在感を無くすように配慮しました。

内部はもちろん全て可動棚。

リビングのあちらこちらに散らかりそうなものは全て収納の中に。

こちらは書斎。

床から天井、端から端までの本棚は約500から600冊の本が収納できます。

そして、カウンターテーブルと吊り戸収納。

さらには文庫本専用の本棚も設置。

本に囲まれた部屋っていいですね。


芦屋市 マンションリフォーム Vol.3

着工から2週間。

いよいよ大詰めに入りました。

コの字型キッチン。

L字同様、移動距離が短縮されて使いやすいと評判です。

もう一息で完成です。

タンクレストイレと手洗い。

最近、かなりの確率でタンクレスになっています。

取付完了しました。

和室には新しい畳と障子や襖。

イグサの香りもいいですが、和紙を使うことも多くなっています。


こうなるには大工さんや塗装、クロス、電気、水道、家具、などなど・・・、

たくさんの職人さんの手によって実現します。

今日の現場には8人の職人さん。

あちこちで各自の仕事を丁寧にこなしていました。

ラスト4日間。


芦屋市 マンションリフォーム Vol.2

着工から1週間が経ちました。

1週間と言えど、土日の工事は禁止なので、実質は今日が6日目。

解体が終わり、部屋の中はスッキリ。

大工さんが下地を作り、電気屋さんが配線し、水道屋さんが配管し、

現場の中はあらゆる職人さんが仕事をこなしてくれています。

写真を撮ったら雪のような光の反射。

部屋の中が埃だらけってことです。

ご近所さんの手前、あまり窓は開けたくないのです。

工事現場って所はたいへんなのです。

職人さんたちには感謝しています。

ユニットバスが入り、これからは塗装やクロス、キッチンなどなど、

毎日着々と施工は進んでいきます。


芦屋市 マンションリフォーム着工

昨年からの案件、芦屋市でマンションリフォームが着工しました。

本日はあいにくの雨模様ですが、解体工事が始まりました。

いつものことですが、初日の解体では、

部屋の中に解体廃材の山が出来ます。

キッチンや浴室などの設備機器類。

建具や間仕切壁、床材などなど・・・。

これって、ゴミなんですねぇ。

なんとかリサイクルしたいものなのですが、難題です。

ともかく、3週間後にはガラッと雰囲気が変わります。


二重サッシが付いたら

昔ながらのサッシです。

内装をリフォームしてサッパリすると、

どうしても、古いところが目立ってしまいます。

前面は交通量の多い道路。

それでもって北向き。

うるさいと、寒い。

そこで登場したのが、二重サッシ(インナーサッシ)です。

見た目もずいぶんと良くなりました。

スッキリして、静かになって、寒さも軽減されます。

そして結露もなくなりました。

いいこと尽くめのようですが・・・

唯一の欠点と言うか、なんと言おうか・・・。

安全性も高まりますね。


二重サッシ

二重サッシ、インナーサッシなどと、呼び名はさまざまあるようですが、

要するに、今の窓の部屋側にもう一つサッシを取り付けるという話です。

何故そんなことをするのか・・・。

・窓を閉めているのに、寒いから。

・うるさいから。

・結露するから。

大きくはこの三つの要素を解決するためです。

冬場になると、取付依頼が増えます。

マンションの方は結露対策に、

戸建の方は防寒と防音対策といった声が多いようです。

夏場のエアコン効率も上がります。

問題は2回窓を開ける手間ですね。

でも、効果はバツグン。

優れものですよ。


神戸市 Fさま邸 Vol.5

外の立水栓の用途は様々。

植木のため。

または洗車のため。

ちょっと手を洗うため。

などなど、いろいろな目的があります。

今回取り付けたのは、屋外でもお湯が使えます。

寒い冬にはとっても重宝しますね。

誰が・・・?

僕のために付けてくれました。

冬のシャワーは辛いのです。

これからはお湯でとっても気持ちよく。


西宮/Tさま邸の現場リポート 竣工

西宮市で進行していた「T様邸リフォーム工事」が、10月20日(火)を持って、無事完了いたしました。

予定通りのお引き渡しとなり、ホッとしている所です。

それでは、以前より紹介させていただいていた、現場の完成写真をご覧下さい。

①ここは3階で、ベットルームになります。

 部屋中央の柱と筋交いは耐震性を考慮して残す事になりました。

②ここからは2階のLDKです。

 間仕切り壁をすべて取り払い、ベランダ部分も部屋に取り込みました。

 システムキッチンは、T様オリジナル仕様のオーダーキッチンです。

③1階は部分的なリフォームとなりました。

 玄関周りはすべてやり替えました。

 浴室と洗面脱衣室も新しくなりました。

 システムバスが大きくなり、洗面台の設置場所は階段下となりました。

 (特に圧迫感も無く、ピッタリと納まりました。)

④最後に玄関と外観です。

 元は周りに建っている家と同じ外観でした。

 左官下地と塗装でキレイになり、耐久性も上がってます。

以上でした。

T様、これからもよろしくお願いいたします。


西宮/Tさま邸の現場リポート③

T様邸のリフォーム工事もいよいよ最終段階となっております。

内装工事もすべて終わり、完工まで残り4日となりました。

今日からは最後の工程で照明や配線器具等の取り付けとなります。

これはLDKのブラケット照明です。(値段の高いものではありません。)

リビングのテレビボード上部は、ウォールウォッシャータイプのダウンライトが2つ。

また、コーブ照明で天井部分を明るくします。

もう少しで完成なのでお楽しみに...


神戸市 Fさま邸 Vol.4

浴室、洗面脱衣室、造作家具、その他・・・。

その他の中の増築工事。

吹き抜けに床を作り、新たに部屋を増やしています。

でも、一部の吹き抜けは残しています。

今まではあった、開放的な空間に閉塞感が出ないように配慮しました。

建具などは、再利用する計画です。

こちら、『Mr.ボブ』

顔はイカツイですが、性格は実におとなしく、頭のいいヤツです。

妙に懐いてくれる、かわいいボブ君でした。


神戸市 Fさま邸 Vol.3

洗面器や水栓が付き、ようやく形になりました。

以前とはまったくイメージを変えて、

タイルは人造大理石に、洗面器は大きく、水栓は混合・・・など、

プラスアルファ、収納力も加えています。

あとは、鏡が付いたら完成です。

その他、ウォークインクローゼットや寝室、造作家具、階段、屋外・・・

家中のあちこちで施工は進んでいます。


神戸市 Fさま邸 Vol.2

洗面脱衣室の解体と浴室の床タイルを撤去し、

引続き施工が行なわれています。

新たに床タイルが貼られ、浴室入口の建具枠も取り付きました。

そして、洗面化粧台の設置。

以前は白いタイル張りでしたが、今回は人工大理石の天板になりました。

壁面のタイルも大きくイメージを変えています。

この後、洗面ボール、水栓、鏡などの取り付けが行なわれます。


神戸市 Fさま邸 Vol.1

築浅ではありますが、あれこれと問題点を改善していきます。

まずは、洗面所+浴室

好みはさまざまですが、お洒落な洗面脱衣室。

ヨーロッパのホテルを感じさせるイメージですね。

総タイル貼りの見た目に高級感漂うデザインです。

しかし、何年か暮らしてみると徐々に分かってくるものです。

ホテルと違って、住宅の場合は機能性も重要です。

そこで、思い切って解体。

新たに洗面台を設計させていただきました。

3日後の施工予定です。


西宮/Tさま邸の現場リポート②

最近は、日中の暑さも少しおさまり、過ごしやすい日が続いてましたね。

そのまま、秋虫たちの足音が聞こえて来そうに思っていましたが、

ここ何日かは残暑の影響で、また汗ばむ日が続いていおります。

現場の職人さん達も、汗びっしょりです。

さて、Tさま邸の現場の状況はと言うと...

アルミサッシや玄関ドアの取付が完了したので、外壁の補修と古いサイディング壁の

上からモルタルで塗装下地を作っております。


下の写真は、よく見かけるタイル調のサイディング壁が、いかにも建売住宅っぽいので、
新たにイメージを変えるために左官屋さんが目地のパターンをつぶしているところです。

3階のベランダ拡張部分は、床の防水と壁のモルタル下地が終わりました。
この部分では塗装仕上げの後、手すり上部にアルミ製の笠木を取付けます。

大解放型のアルミサッシです。(断熱仕様・ペアガラス)
掃出し窓を開けた時に、開口部分が大きいのが特徴です。

3階寝室部分の構造上取れなかった柱と筋交いです。
壁にすると狭くなるので、この形のまま木目のシートで仕上げます。

階段横の壁には、縦長の開口を3ヶ所開けます。
これで、広さを演出することが出来ます。

天井埋込みのカーテンボックスです。
後でレールを付けるので、上面には12㎜ベニヤを下地で使います。

レーザー墨出し器を正面から撮ってみました。

松井君(電気屋)

辻野君(大工さん)

お疲れさまです。

今回は、以上となります。


西宮/Tさま邸の現場リポート①

只今、西宮市で木造3階建て戸建住宅の大掛かりなリフォームが進行中です。

着工から約3週間ほど経過した状態で、トラブルも無く順調に工事が進んでおります。

現在の進行状況はといえば、

□ 2階ベランダ部分を部屋側に取込んだ増築と3階ベランダの拡張

□ 電気や水道といった設備配管の仕込み(オール電化なのでガス管は撤去のみ)

□ 0.75坪から1坪タイプへ新しくなったシステムバスの搬入組付

□ 玄関ドアの取替えと掃出しや腰窓といったアルミサッシの取替えや新設(ペアガラス断熱仕様)

□ 2階から3階への屋内階段の架け替え

主に、このような内容の工事が完了しております。

これから、しばらくの間は大工造作と左官工事がメインとなります。

外壁面のモルタル補修や左官仕上げが完了すれば、いよいよ外壁塗装に入ります。

それでは、現場の様子をご覧下さい。


Front door 

・工事完了まで養生中です。

2nd floor Ceiling

・インターホンや電話、LANケーブルと2階の照明スイッチ配線をここにまとめました。

・2階L・D・Kの複数ある照明スイッチは全部で8回路となります。(間接照明含む)

2nd floor Living・Dining

・奥がベランダを取込んだ増築部分で、窓は外からの視線を考慮して高窓にしました。

・手前の柱と筋交いは構造上必要なので、今回はそのまま見えるように仕上ます。

(新しい構造材と入替えます。)

2nd floor Ceiling

・梁の補強部分です。(これで上にある梁が垂れてこないようにしてます。)

2nd floor Kitchen

・アイランド型キッチンの給排水配管立ち上げ部分ですが、作業中に事故らないようカバーをしてます。

・奥の給湯配管(ピンク)は樹脂管なので、柔らかくて大丈夫す。

2nd floor

・窓枠は既存のサッシも含めてすべて取り替えます。

・寸法どおりに切っているところですね。(大工/さんぺいさん)

3rd floor Bedrooms

・ここも2階と同様、もともとは2部屋に間仕切られてましたが、一つの空間にして寝室として使います。

・構造上取れない柱が中央にありますが、この部屋のデザインとして使う予定です。

・別の角度から

3rd floor Ceiling

・カーテンボックス件、照明スペースを天井に埋込みました。

・天井から降りてくるカーテンは、なかなかいい雰囲気ですよ。

・また、こういう部分を使って間接照明としても利用します。

3rd floor Balcony

・拡張された3階のバルコニーです。(FRP防水処理前)

・この下は、すべて2階の部屋となっております。

・外からの視線が気になるという、お客様のご要望を考慮して

手摺(外壁)を高くしたので小窓を付けました。

・防水の条件で必要な立上りです。(始めはベランダもフラットにしたいと言われましたが...)

Attic

・小さな通気口がありますが、屋根断熱してないので夏場はサウナ状態でしょう。

・今回は、予算的に屋根自体をやり替えないので、断熱性の高い塗料で屋根を塗り替えます。

・天井裏には、今までより断熱性の高いグラスウールを敷き詰めます。

・また、夏場の熱気を少しでも排出できるように既存の通気口に強弱スイッチ付の

パイプファンを1つ入れます。

それでは、また次回のご報告となります。(Kura)


西宮市 「Tさま邸」 着工です

今月24日より、西宮市のT様邸にてリフォーム工事が始まりました。

この現場は3階建ての木造住宅で、1階の一部を除き全面改装となっております。

また、屋根と外壁全体も塗装のやり替えとなります。

家の中をこれだけ一気に全体的に解体して工事出来るのも、空き家ならではですね。

工期は約2ヶ月となっており、お引渡しは10月20日の予定です。

あせらず事故の無い様心掛けて、お客様に喜んでもらえるリフォームにしたいですね。

また、長い期間の工事なので、ご近所様にも迷惑を掛け無いよう注意が必要となります。

今日の段階で屋内の解体がほぼ終りましたが、

やはり間取りのプランについては多少の変更をさせて頂く事になりそうです。

週末お客様と現地で細かい打合せをする予定となっております。

T様、解体後の家の中をみて、びっくりするでしょうね。(Kura)

2階フロアー

3階フロアー



Panel or Tile

神戸市垂水区 マンションリフォーム

キッチン前の壁にパネルを使うかタイルを使うか。

近頃はパネルを選択するかたが多くなっています。

掃除がラクなのが一番の利点でしょうか。

デザインも豊富になってきました。

そして、値段のこと。

マンションリフォーム

久しぶりにキッチン前にタイルを貼りました。

確かにタイルの目地は汚れやすく、掃除も大変です。

しかし、質感はいいですね。

『あたたかみ』があります。

人のする仕事って感じが好きです。

日々の生活の中で、キッチンの前に立つ時間はかなり長いと思います。

調理はもちろんカウンターの上ですが、

視界に入る壁面も重要なキッチンの一部だと思います。


パネルかタイルか・・・。

現実的にはパネルを選ぶのでしょうが、

私はタイルかな。


和室を洋室へ

神戸市垂水区 マンションリフォーム

浴室周りをあらかた完成させて時点から、

続いてLDKの改装へと移りました。

マンションリフォームの要望のトップと言っていいほどの内容に、

リビングの隣にある和室をリビングに取り込みたいというものがあります。

マンションリフォーム

比較的年数の経つマンションの間取りでは南側に和室があるケースが多く、

その和室を洋室に変更したり、リビングに取り込みたいというご要望をとても多く聞きます。

まず、大抵のお客様が、大体いくらかかりますか?・・・と。

漠然とした金額は答えることが出来ますが、

現状の状態によってその金額差はとても大きくなります。

その和室の作り方はマンションによって様々です。

床の作り方、壁の仕上げ、天井の仕上げ、間仕切りの方法・・・。

本当にびっくりするほど様々な手法があるものだと、物件を見るたびに思います。

また、和室をリビングに取り込む場合の手法も様々です。

とにかくコストを抑える手法、

フロアレベルから仕上げまで、完全な統一感を求める手法など、

その仕上げによって金額は変わります。


ともかく、ここでは完全な統一感を出して仕上げます。

そのための下地調整にかなりの手間をかけています。

何かにつけても、下地というものは大切な要素です。

ここが仕上げに関わる重要な施工となります。


水周り入替

神戸市垂水区 マンションリフォーム

13日に解体着工し、まずは水周りの施工でした。

週末にはお施主様がご使用するので、

正味5日間で、浴室、洗面所、トイレの施工を行なうことに・・・。

マンションリフォーム

とにかく、使える状態にすることが前提なので、

細かな仕上げは後回しにしています。

リフォームの恐ろしさに、

解体して『ビックリ!』ということが、稀にあります。

今回の場合、それは浴室に起こりました。

現地調査時には、点検口や、あらゆる方面から検証したものの、

解体してみると、思いがけない落とし穴がありました。

職人さん達の技術、知識がそれを見事にリカバリーしてくれました。

結果、見事に5日間の仕事をやり遂げていただき、

当然の如く、そこにはきっちりと浴室、洗面台、洗濯パン、トイレが、

まっさらになって納まっています。

もちろん、床、壁、天井も含めてです。

3連休の後、次はキッチンを始め、LDKの施工へと移ります。


マンションリフォーム着工

姫路市でのマンションリフォームが竣工し、

続いて神戸市垂水区で着工です。

こちらも間取りの変更、設備の入れ替えなど、ほぼ全面改装です。

マンションリフォーム

まずはユニットバス、洗面所、トイレの入れ替え。

ここのところの猛暑の中で、職人さんには過酷な状況。

しかし、梅雨は明けたのか?

まあ、湿度の高い雨の中で作業をするよりはマシか。

ともかく、職人さんたちには熱中症対策を万全にしていただいています。


洗面化粧台

姫路市 マンションリフォーム

『洗面台』と『洗面化粧台』

そこにどんな違いがあるのかな?

と、お客様が考えていました。

洗面台でお化粧をするから洗面化粧台?

お化粧をしないのなら、その洗面台と洗面化粧台にどんな違いがあるのか。

で、お化粧もするし、洗顔もするし、もちろん歯を磨くし、頭も洗うかも・・・

それでもって、ちょっとかっこよく。

こんなんになりました。

マンションリフォーム


塩屋S邸着工!

相変わらず忙しい日々を送っておりますが、

昨日から塩屋のS邸にてリフォーム工事が着工しております。

今回の内容は、おもに2階の洋室2部屋を改装をさせて頂く事になりました。

内装に関しては施主様のお好みで、竹フローリングや珪藻土クロスを使い、和風テイストに仕上ます。

そして、冬場の寒さ対策として床暖房と内障子を取入れたいというご要望がありましたので、

床暖房には仕上材を選ばないシートタイプの床暖房をご提案させていただきました。

このシートタイプの床暖房は、施工が簡単なのでコスト的にも魅力の商品です。

電気式シートタイプの床暖房は、やや立ち上がりが遅い感じですが、

今回はPTCヒーターで200Vタイプの商品を採用いたしました。

今日は天気も良く暑かったので、床暖房シートを接続して確認したところ

部屋の中がめちゃくちゃ暑くなりました。

冬場になると逆に、これくらいがちょうど良くなるのですが...

本日は、この暖房シートを設置してから竹フローリングを貼り付ける作業までとなります。

サイズは90㎜×900㎜タイプで、一枚づつ貼って行くため、今日中に2部屋全部仕上るの無理かな?(Kura)

マンションリフォーム マンションリフォーム

マンションリフォーム マンションリフォーム


マンションリフォーム着工

マンションリフォーム着工です。

約100㎡
キッチン、洗面の入れ替え
一部間取りの変更
その他・・・

マンションリフォーム

マンションリフォーム

まずは解体工事。

おなじみの光景ですが、季節がら職人さんたちは大変です。

梅雨に入り、ジメジメ湿気の中で埃にまみれています。

マンションの場合はバッカン置いて放り込むわけにいきませんから、

一気にバラして、(出来るだけ騒音に注意して)

一気にまとめて、(出来るだけコンパクトにして)

一気に降ろして、(お近所さんに迷惑かけないように)

一気に運びます。(積めるだけ積んで・・・)


U邸リフォーム現場 ほぼ完工

こんにちは。

約3ヶ月前...

現在東京にお住まいのU様から、芦屋浜に出来た新築マンションを購入するので、

自分のスタイルに合わせて改装して欲しいと、見積依頼を受ける事になりました。

その後、U様のご要望に合わせて内装プランを提案させて頂き、こちらでの打合せを

経て、工事のご依頼を請ける事になしました。

昨日で、4月末から始まった工事もようやく完工することができました。

とはいえ、リビングに設置する予定のガス式暖炉が輸入物で4ヶ月ぐらい納期がかかるので

暖炉本体がまだ設置されてない状態ですが...

(暖炉は、到着しだいすぐに設置させていただきます。)

先日まで、工事中の進行状況を紹介しておりましたが、今日は無事に完成した現場の写真を

紹介させていただきます。


まずは、エントランスとホールから

マンションリフォーム

マンションリフォーム

マンションリフォーム

洋室①(オフィス兼)

マンションリフォーム

マンションリフォーム

洋室②(ご主人様の書斎)

マンションリフォーム

マンションリフォーム

主寝室

マンションリフォーム

リビング・ダイニング

マンションリフォーム

マンションリフォーム

マンションリフォーム

マンションリフォーム

マンションリフォーム

マンションリフォーム

マンションリフォーム

とりあえず、ちょっと大き目の完成写真を並べてみました。

今度改めて夜のシーンで、間接照明の演出効果が分かる写真を撮ってきます。

それでは、次回をお楽しみに。(Kura)


U邸リフォーム現場の進行状況 その4

LDKとホール部分の床タイル工事は完了していますが、養生されていて見えない状況です。

壁面の人造石やタイル等も徐々完成してきました。

マンションリフォーム マンションリフォーム
マンションリフォーム マンションリフォーム

これは、最後に仕上ているINAXの「千陶彩」という、細長いタイルのきれっぱしです。

細かいところは、一本一本切り合わせて貼っていきます。

このタイル、かなり手間かかります...

マンションリフォーム

明日からは、いよいよ左官屋さんが登場です。

LDKとホール部分の壁を珪藻土(塗り壁)で仕上ます。

まずは、下地処理に一日掛かるでしょう。

それでは、左官工事がそこそこ進んだ段階でまたご報告いたします。(Kura)


U邸リフォーム現場の進行状況 その3

芦屋浜の新築マンションにて、リフォーム工事が始まって、約4週間が経ちました。

新型インフルエンザの影響も今の所なく、工事の方は順調に進んでおります。

現段階でようやく大工工事が終わった状態です。

下の4枚はLDKの写真です。

マンションリフォーム マンションリフォーム
マンションリフォーム マンションリフォーム

この後は、床壁のタイル仕上げと造作家具の設置となります。

また、天井はクロスで仕上げて、ほとんどの壁面は珪藻土で仕上ます。

珪藻土の仕上面は粗い感じと、平らな面を組み合わせたいと思っております。

マンションリフォーム マンションリフォーム

タイルや石材の職人さんが、貼り出しの基準になる墨を出しています。

この時に注意する事は、全体の目地を違和感無くキレイに通したり、

壁際とかの端にあまり小さな切り物が入らないように気をつけます。

マンションリフォーム マンションリフォーム

玄関ホールの写真と、バルコニーでウッドデッキを組んでいるところです。

今回は、デッキ材として樹脂と木の複合材を使い、根太(足)部分はアルミの角材を使います。

この樹脂製デッキ材は、水に強く対候性も高い物なので長く使っていただけます。

ダーク系の色目だと、見た目もそこそこいい感じです。

それでは、次回はタイルがそこそこ仕上がった状態で報告いたします。(Kura)


U邸リフォーム現場の進行状況 その2

芦屋浜に出来たばかりの新築マンションにてリフォーム工事が始まって、約3週間が経ちました。

工事完成予定は来月の6月6日(土)ですから、工程的にはちょうど折り返しとなりました。

下の写真は少し前(2日)の現場状況ですが、今はキッチン前やリビング奥のカウンター台も

設置されて、ほぼ大工造作が完了した状態まです。

マンションリフォーム マンションリフォーム
マンションリフォーム マンションリフォーム
マンションリフォーム マンションリフォーム

後はガス暖炉部分の造作や、巾木と廻り縁等の見切り材を取り付けるだけとなりました。

とりあえず大工さん、ここまでお疲れ様でした。

いよいよ来週からは仕上げ工事に入ります。

まずは、LDKとHALLのタイル工事からです。

それでは、また...(Kura)


U邸リフォーム現場の進行状況 その1

マンションリフォーム マンションリフォーム
マンションリフォーム マンションリフォーム

上の写真はリフォーム後(After)の写真ではありません。

芦屋浜の新築マンションにて内装を中心としたリフォーム工事が進行中です。

設備面では、システムキッチンにビルトインタイプのオーブンと浄水器を追加して、

ユニットバスには水中照明と浴室内の間接照明(オプション品)を組み込みます。

そして、入口ドアを透明ガラスタイプの物へとグレードアップさせます。

内装の方はローカとリビングの床をタイルに変更して壁面を珪藻土で仕上たりします。

また、ガス暖炉を設置したり部分的に人造石やタイルを貼り付けたりもします。

LDK拡張のため間取りも変更しています。

マンションリフォーム マンションリフォーム

上の写真は、LDKを解体中の写真です。

今は設備配管の仕込みも終わり、大工造作もある程度進んできたので現場の状況も

少し形が見えてきた感じです。

また、写真で公開させていただきます。

つづく...(Kura)


ほぼ竣工

エコカラット、ヌリカッラット、造作家具、キッチン入替え・・・

宝塚市のマンションリフォームがほぼ完成です。

約2週間の施工でした。

マンションリフォーム

本日はカーテンの取付け、家具の搬入などが行なわれています。

マンションリフォーム

打合せにもっとも時間をかけた造作家具も無事に納まりました。

既製品とは違った、完全オーダーメイドの家具は、

リビングの一角にその存在感をアピールしているようです。

ともかく、明日はお引越し。

これから新しい家を満喫してください。

有難うございました。


エコカラット・ヌリカラット

宝塚市 マンションリフォーム現場です。

中古マンションを購入され、入居前にリフォームしています。

マンションリフォーム

結露対策を前提に意匠的にも優れたエコカラットを使っています。

壁全面に使うと費用的なこともあり、壁の一部に使いました。

マンションリフォーム

そして、タイル以外の壁と天井にはヌリカラットを使用しています。

エコカラットは調湿性能を珪藻土と比較した場合、4~5倍と言われています。

マンションリフォーム

窓の面積が広いため、今回は天井も施工しています。

近頃はヌリカラットの施工が徐々に増えてきました。

珪藻土が一般的でしたが、性能面で優れたヌリカラットを

採用する方が多くなってきました。

もう一つの理由に色のレパートリーが豊富なことにあります。

ベースが白なので、着色することで多彩な表現が可能です。


屋根葺き替え

屋根の葺き替え工事が始まっています。

まず始めに確認することは天気予報です。

瓦をめくっている間に雨が降ると最悪なので、

ここは雨の降りそうな日は避けて、施工実施です。

屋根葺き替え

夜になって雨が降ることも嫌なので、

解体作業は人数を導入して、一気にめくり始めます。

昔は土を乗せた上に瓦を乗せていましたので、

屋根が非常に重くなり、年月とともに土が痩せて瓦に隙間が出来ることがあります。

その土までを撤去します。

撤去し終わると、アスファルトルーフィングで防水します。

これを貼ってしまえば、一応雨が降っても大丈夫です。

ここまでの作業を朝に開始して、夕方には終了させます。

念のために、ブルーシートを掛けて1日目の作業は終了です。

屋根葺き替え

淡路島から新しいいぶし瓦が搬入されました。

昔から淡路の瓦は有名です。

表面に炭素膜を形成させる独特の製法から生まれるこのいぶし瓦は、

銀色に淡く輝く色艶、しっとりとした風格から根強い支持があり、

なかでも色艶と色もちで群を抜いている淡路のいぶし瓦は、

まさに日本瓦の代名詞と言っても過言ではないでしょう。

屋根葺き替え

続いて瓦を固定するための桟木を打ちます。

現在の瓦施工の主流はこの桟木に瓦をステンレスの釘で固定する方法です。

瓦のズレや、強風での捲れ防止に効果的です。

屋根葺き替え

リフトで瓦を運び上げ、配置しています。

手際よく作業を進めるための配慮です。

屋根葺き替え

徐々に瓦が葺かれていきます。

谷樋や棟瓦など、順を追って作業が進められています。

屋根葺き替え

現場からは甲子園球場が見えています。

春の高校野球が終わり、いよいよペナントレースが開幕です。

WBCの興奮を再び思い出すような試合が繰り広げられるといいのですが。


着工しました

3月最後の着工です。

すなわち、今期最後の着工です。

この施工の発端は雨漏りでした。

銅製の谷樋が徐々に劣化して穴が開き、浸水していました。

はじめは微量の雨漏りだったので、屋根裏の断熱材が雨水を吸い取り、

気がつかないうちに乾燥していたのでしょう。

しかし、時間とともに、穴が大きくなって雨水の進入が多くなり、

ついに室内にまで流れ込んでくる結果になってしまいました。

春光うららかに

和室の天井が雨水で染みになり、取り替えています。

天井をめくると、構造材があらわになりました。

すると、上棟時の御幣が現れました。

ここは築後約22年。

さほど古い建物ではありませんが、当時の仕事を見ることが出来ました。

『なるほど!』と、言う部分と、『うぅーん』と、唸る部分と、

両方を見ながら、これも一つ勉強になりました。

この際なので、『うぅーん』の部分は補修して、新しい天井を貼ります。

雨漏りの改善が最優先ですが、これをきっかけに各所のリフォームも行います。

住宅はメンテナンスが必須です。

溜め込むと、おおごとな工事になることがありますので、

皆さんも時間を見つけて、たまには家の点検してください。


春光うららかに

花便りも伝わる今日このごろです。

小さな桜のつぼみがちらほらと咲き始め、

春らしいやわらかな陽気が心地よい季節になりました。

OBさま宅で追加工事をさせて頂きました。

小さなFIX窓の設置と樋、塗装です。

春光うららかに

元々は換気扇が付いて場所ですが、リフォーム時に塞ぎました。

再度穴を開けて、FIX窓を明り取りとして設置しました。

春光うららかに

駐車場に降りていた竪樋を上部で集約し、排水位置を変えました。

狭い駐車場を少しでも広くできました。

春光うららかに

タッチアップ用の塗料を配合している塗装屋さん。

妥協を許さないこの職人さんは色作りに没頭しています。

春光うららかに

こちらはお向かいさんで行なわれていた屋根の葺き替え工事。

見たところ築年数は40年位といったところでしょうか。

瓦を捲り、土を下ろしていました。

私も来週には同じような施工をする予定なので、

他社さんの仕事を拝見させていただきました。

徐々に暖かくなるこの時期は仕事がしやすいいい季節です。


セルフ

マンションリーフォームの一環施工で始まった塗装工事です。

お施主さんのお嬢さんの部屋を自分で塗装すると言うことで、

本日はお手伝いに行ってきました。

セルフ

準備した塗料は、Colorworksの「Hip」というインテリアペイントです。

壁の色は、薄いグリーンが入ったパステル調の色を選んでいます。

天井はそれよりも白っぽい感じの色です。

セルフ

既設クロスを捲って、パテなどで下地の処理、マスキング養生なども、

お施主さん自らの施工です。

そして、塗装本番。

このような作業をすることは、自分の部屋に愛着を持てるし、

なによりとてもいい思い出になります。

最近ではこのような塗装や、珪藻土塗りを自分でする人が増えてきました。

欧米では中古住宅を買って、自分で内装の仕上げをすることは

ごくごく普通のことなのですが、日本では少ないように思います。

こんな風に自ら手がけると、完成品を買うこととは違う思い入れがあって、

とてもいいことですね。


YAMAHA berry

キッチンの新作発表会に行ってきました。

この度、発表されたのは『YAMAHA berry』

新作というよりマイナーチェンジです。

YAMAHA berry

YAMAHA berry

意外と知られていないことで、YAMAHAの人造大理石の加工技術は業界トップクラスです。

カウンターとシンクは以前から隙間なく一体になっていたのですが、

そんな技術でこのたびの注目されたのは、シンクと一体になった排水口。

なにげないようですが、意外とこの辺りの掃除は大変ですから、

清潔感があって、とても好評のようです。

そのほかには収納に関しても今回はかなり工夫を凝らしているようです。

YAMAHAキッチンのユーザーさん宅を訪問して、使い勝手の良し悪しを聞き、

実際の意見を新しい商品に反映させたそうです。

生きた声を商品に反映させるメーカーさんの前向きな意気込みを感じられた商品でした。


E-ディフエンス

E-ディフエンス(実大三次元振動破壊実験施設)での、
『長周期地震動を受ける超高層建物内部の安全性評価に関する公開実験』
を見てきました。

東南海・南海地震による建築物等の被害軽減をめざして、
このような研究が行われています。

今回は30階建ての建物の30階相当部分を再現した実験棟を用いて行われました。
現実に30階建ての建物を揺らすことは出来ないので、
5階建ての鉄骨試験体の下に積層ゴムによる増幅装置を組み込み、
試験体内の居室に超高層建物の揺れを再現していました。

居室・介護室・オフィス・サーバー室などのいろいろな部屋を想定した
試験体室を作り、内部の状況を再現するように出来ていました。

E-ディフエンス

E-ディフエンスE-ディフエンス

左が実験前、右が実験後です。

静止画なのでイマイチ解りにくいですが、
30階の部屋が地震後にはこのような有様になるということです。

箪笥や本棚、食器棚などを固定するための、
突っ張り棒や壁付けLアングルは完全ではないですが、比較的有効のようです。
それでも揺れの向きによっては倒れてしまいます。
パソコンやテレビ、コピー機などはあらゆる方向に飛ばされています。
屋上のパラボラアンテナも落下。

ありとあらゆる物がその場に留まることなく、振り回されています。
人間もその場で立っていることは不可能です。

今回の実験結果を元に、今後の安全対策に反映される予定です。
家具の固定方法などについても検証されるそうです。

また、ご報告いたします。


発泡断熱材

寒い季節、建物の断熱性能について問われることがよくあります。

通常、在来木造建築であれば、グラスウールを壁の中に貼る施工法が一般的ですが、

近年では建物の外側を断熱材で覆ってしまう、通称外張り断熱がよく行われています。

これは、新築物件では可能な施工法ですが、リフォームとなると大掛りで困難な施工になります。

家の中が寒いと言われた場合、断熱性はもちろんのこと、気密性も重要な要素となります。

外張り断熱の利点は、この気密性を高く施工できることでもあります。

そこで、リフォームによって建物の断熱性、気密性を高める手段として、

発泡性の断熱材を吹き付ける方法があります。

発泡断熱材発泡断熱材発泡断熱材

天井裏、床下、壁面とあらゆる場所に施工することが出来るのが利点で、

発泡性のため、隙間なく断熱施工を行うことが出来ます。

ここでは簡単な説明ですが、また追々、報告させていただきます。


浴室、洗面工事完了

在来浴室をユニットバスに入替え、

洗面所の床をCFからフローリングに変更しました。

洗面化粧台も新しく入替えました。

浴室工事浴室工事

浴室工事浴室工事

洗面脱衣室などの水廻りでは通常、水気に強いCFやフロアタイルを使うことが多いのですが、

フローリングを貼ることも最近では多くなってきました。

その場合、大工さんの手間もなにかと増えるのですが、

リビングや廊下などと同じ材質を使うことで、見た目にもスッキリとしていいものです。


在来浴室解体

まずは、在来浴室をユニットバスに変更します。

浴室工事

初日が一番大変です。

壁面、床のタイルをはつって解体しますから、

その騒音、埃は大変なものです。

浴室工事

それでも、1日で解体、給排水の仕込が完了します。

明日は土間のモルタル打ちが行われます。


実は浴室は家屋内で死亡事故の確立が非常に高い場所であります。

この冬場、タイル貼りの浴室は非常に寒いですね。

暖房の効いたリビングなどの居室から、

裸になって寒い浴室に入ったときの急激な温度変化の影響で、

心臓に大きな負担がかかってしまい、

最悪の場合、心不全を起こしてしまう事があります。

特に、高齢の方にとっては、非常に危険なことであります。

また、お風呂にゆっくり浸かって、一日の疲れを取る時間はとても大切ですね。

浴室は家の中で一番リラックスできる場所かもしれません。

とても大切な場所ですね。


2008 ラスト現場

姫路市 Sさま邸

私の本年の最後の現場となりました。

狭かった玄関を広げ、高い上がりを2段にしました。

外構工事進行中

使った材料は檜の框と吉野杉のフローリング。
やわらかくて、暖かくて気持ちいいですよ。
木の香りが玄関に広がっています。

そして造作手洗台の設置。

外構工事進行中

築40年。
歴史を感じさせる内装ですが、新商品の手洗いボールを選択し、
カウンターはメラミンで作成しました。
新旧の素材が混在しましたが、違和感は無し。

お施主様のこだわりと、今回のリフォームに対する真剣で前向きな想いが、
とてもよい結果につながったと思います。

今年の最後にとても楽しい施工をさせていただきました。


火入れ

芦屋市 Hさま邸
木造在来住宅 全面改装+耐震補強

お引き渡し後、外構工事の追加依頼の現地打合せにお伺いしました。
たまたまタイミングよく、引越し後はじめて薪スートーブに火をいれるとのこと。

今日は寒い一日でした。
先日までの12月とは思えないほどの暖かな日から一転。

この日を待っていたかのように、初の火入れとなりました。

外構工事進行中

こちらリビングの一角を陣取る薪ストーブ。
ノルウェーのJOTUL社製です。

外構工事進行中

ストーブの業者さんにお越し頂き、
一つずつ説明を聞きながら、その儀式は始まりました。

外構工事進行中

薪の爆ぜる軽やかな音。
ストーブの中で緩やかに立ち上る炎。

眺めていると気持ちまで暖かくなります。
薪ストーブというものは、部屋を暖めるだけではないんですね。

『火を使う』という、人間文明の原点に引き戻され、
また、『火を熾す』という現代文明からかけ離れた行為。

とても贅沢な時間を過ごすことが出来ますね。


外構工事進行中

芦屋市 Hさま邸
木造在来住宅 全面改装+耐震補強

先週末のお引き渡し後、無事に引越しを終えたとの連絡を頂きました。
さすがにダンボールの山を崩すにはしばらく時間が必要なようですが・・・。

外構工事進行中

しかし、屋外では引き続き工事が行われています。
玄関アプローチと駐車場の工事です。
階段の割付と石貼り、機能門柱、フェンスなどの施工が行われています。

外構工事進行中

この石貼りはいつも思うことですが職人さんのセンスが問われます。
単純にパズルを組み合わせるように貼るだけではダメなんですね。

いろんな石の形や大きさをバランスよく組み合わせる必要があります。
石と石との隙間も大切なポイントとなり、デザインとなります。

寒い中、ご苦労様です。


お引き渡し

芦屋市 Hさま邸
木造在来住宅 全面改装+耐震補強

11月22日、本日お引き渡しでした。
8月5日着工より約3ヵ月半でようやくお引き渡しの日がやってきました。

明日の引越しを前に御祓いが行われました。
リフォームでの御祓いは始めての経験でした。

お引渡し

と言っても、外では外構工事が行われています。
コンクリートをハツル音の中で、御祓いが始まりました。

お引渡し

柱と梁だけを残した全面改装です。
内部は以前とまったく変わってしまいました。

お引渡し

こちらのリビングの片隅には薪ストーブが座っています。
無垢のフローリングに壁はヌリカラットです。

お引渡し

薪ストーブの存在感は印象的です。

詳細は後日リフォーム施工例にて紹介しますので・・・。


煙突です

芦屋市 Hさま邸
木造在来住宅 全面改装+耐震補強

以前にご覧頂きました壁の穴がようやく塞がりました。

全面改装

その下の床と壁にはタイルを貼っています。

全面改装

外はというと黒いパイプが壁を伝って上に上に伸びています。

全面改装

はいっ!!
煙突が屋根の上に出てきました。

このおうちには薪ストーブがあるんです。
いいですねぇ。

時間の過ごし方としては本当にいいですね。
部屋を暖めるだけが目的ではなく、
ノンビリと火をながめる時間があるって素敵です。

薪を買ったり、ストーブの手入れをしたり、
真夏でも部屋の片隅に座っているのでちょっと邪魔だったり、
なんて、いろんなデメリットもありますが、
それ以上に癒される時間もありますね。

冬が楽しみになりますよ。


造作家具工事

芦屋市 Hさま邸
木造在来住宅 全面改装+耐震補強

全面改装
全面改装

大工工事が終わったところで、造作家具の施工が始まりました。

こちらの家具は家具屋さんの工房で製作され、
現場に搬入・取り付け施工が行われます。

既製品とは違い、現場のサイズにあわせてつくることが出来て、
端っこに隙間が出来るようなこともなく、棚の幅や高さ、面材も要望どおり。
取っ手の形状、面材柄の向きなど、細かな部分まで好きに出来ます。

全面改装

外部ではついに足場が撤去されました。

屋根、サイディング、塗装、樋などの工事が終了し、
ようやくお披露目となりました。

休む間もなく、続いて外構工事へと取り掛かります。


サイディング工事

芦屋市 Hさま邸
木造在来住宅 全面改装+耐震補強

全面改装

大工さんによる内部造作工事は巾木などを若干残し、
あと1・2日の作業で終了します。

今後は家具、タイル、左官、クロスなど仕上げの内装工事に移っていきます。

全面改装

平行して、外部ではサイディングの施工が進んでいます。

しばらく続いた雨の影響で、大幅に工程が狂ってしまいましたが、
施工自体は順調に進んでいます。

全面改装

ここで使用するサイディングはおよそ100枚。
重さにして、約2トンあまりだそうです。

平均的な数量だそうですが、それにしても重たいものです。
足場に占領された狭い通路を縫うように運び、
重たいサイディングを一枚ずつ慎重に貼っていく作業は重労働です。

いまでこそ気候がよくなったものの、夏場の作業はさぞ大変なものでしょう。
どんな職人さんにも頭が下がります。


内部大工造作

芦屋市 Hさま邸
木造在来住宅 全面改装+耐震補強

全面改装

キッチンの施工を前にカウンターの下地施工が始まりました。
カウンターは収納を一体で成型し家具で作成します。

家具屋さんと大工さんの共同施工なので、
事前にはミリ単位の綿密な打合せが行われ、
ようやく、施工が始まりました。

全面改装

こちらは壁になにやら大きな穴が開けられています。

リビングの真ん中の壁なので、もちろん換気扇ではありません。
これは後にこの家の大きなポイントになります。

リフォームが始まる前の時点からの計画で、
お施主様のこだわりの一つでありました。

そのための準備の開口で、
仕上げの時点で明らかになりますのでお楽しみに。


内装・外装施工

芦屋市 Hさま邸
木造在来住宅 全面改装+耐震補強

全面改装

躯体の補強、間仕切り、下地の施工が終わったところで、
いよいよ内装の施工が始まりました。

フローリングの施工が始まっています。
ここでは桜のフロア材を使っています。
一枚づつ丁寧に貼っていきます。

フローリングが終わると建具が取り付けられ、
急ピッチで内部の施工が進んで行きます。

全面改装

外部ではサイディングの施工準備が始まっています。
まずは防水紙を貼っています。
このあとドウブチが打たれ、サイディングが貼られていきます。

足場が取られるのももう一息です。
あと2ヶ月ほどの施工。
以前とは激変してきました。


雨・雨・雨・・・

芦屋市 Hさま邸
木造在来住宅 全面改装+耐震補強

着工から約1ヵ月半
おおむね順調に施工は進んでいます。
解体が終わり、耐震補強施工、内部間仕切り、床や天井下地もほぼ終わりました。
新しいサッシが入り、電気配線も始まりました。

しかし、ここに来て近頃は雨に悩まされています。
外部の施工が一向に進みません。
先週の台風騒ぎからあと、予定している施工日になると雨に邪魔されます。

自然の摂理には逆らえないものです。
雨にしろ、台風にしろ、地震にしろ、備えるしか手段はないものです。

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内部造作用の建材が次々に搬入されてきました。
いよいよ住居らしくなってきます。


休日の現場

芦屋市 Hさま邸
木造在来住宅 全面改装+耐震補強

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一昨日の台風来襲に備え足場シートをたたんでいます。
おかげで、普段は見ることの出来ない建物の姿を遠目に見ることが出来ました。
明日には再びシートを広げ、施工に備えます。

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本日は休日とあって現場は静寂に包まれています。
材木が整然と積まれ、施工道具は現場の隅に片付けられて、
日々の活気にあふれた現場とは違い、どこか寂しげな様子です。

こんな日は、職人さんが動き回る日とは違って、隅々まで確認することが出来ます。
竣工時の姿を想像し、今後の施工に思いをめぐらせます。
また、現場を見ているとアイデアも湧くというもの。
楽しみです。


埃まみれ

芦屋市 Hさま邸
木造在来住宅 全面改装+耐震補強

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なんだかんだと言いながらも、
建物の解体を行わなければ前進することは出来ず、
不要なものは処分しなければなおさら前には進まずで、
とやかく言う間もなく解体工事は順調に前進しております。

在来浴室は砕かれ、壁は捲られ、天井は引き剥がされ、
徐々に構造躯体があらわになってきました。

解体時に気を使うことはやはり『音』。
木材を切ったり剥がしたりの音はさほどでもないのですが、
コンクリートブロックや土間をはつる音は、強烈です。
『バリバリバリバリ・・・・・・・』

そして『埃』です。
もちろん埃が舞わないように養生はしています。
それでも皆無には出来ません。
わずかな隙間から外に漏れてしまいます。

そこでとる手段は閉め切りです。
玄関はもちろん全ての窓を締め切り、
その中で解体作業を行います。

だから、中の職人さんはたいへん。
暑いし、音はすごいし、埃まみれです。
超過酷な労働条件なのです。

でも徐々に外壁がなくなっていくので、
締め切りも出来ず、ご近所さんにはご迷惑をお掛けします。


解体工事真っ只中

芦屋市 Hさま邸
木造在来住宅 全面改装+耐震補強

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ただいま解体工事の真っ最中です。
外構の解体から始まり、同時に内部解体も進んでいます。

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外気温34度
室内は風もなく、蒸し暑く、埃まみれの中で3人の職人さんががんばっています。

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室内は解体された瓦礫の山です。

丁寧に廃材の種類別に処分されていきます。
混ぜこぜで処分するとそれはすべてゴミになってしまいます。
分別すると物によっては資源として再利用できます。
これは家庭のゴミも同じですね。
若干の手間を掛けても大事な作業なのです。

いつもながらに解体の時は少しブルーな気持ちになります。
以前にこの家に暮らしていた人の想い。
この家を作った職人さんの想い。
さまざまな人の想いがこの家には詰まっているのではないかと、考えてしまいます。

全面的な大きなリフォームであっても使える材料は極力再利用したいと思います。
すべてをゴミとして処分してしまうのは心苦しい気持ちになってしまうのです。


芦屋市 Hさま邸 着工です

芦屋市 Hさま邸
木造在来住宅 全面改装+耐震補強
本日、着工しました。

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約3ヶ月の打合せを経て、本日ついに着工です。

気温33℃
朝から強烈な日差しが襲い掛かってきます。

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現在は純和風のたたずまいですが、
大枠を残しながら、全面的にイメージを変えていきます。

本格始動はお盆明けですが、下準備が始まっております。

毎日のこの暑さが、強敵です。


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