建築日誌 

七夕イヴ

7月に入って、関西地方の梅雨は何処へ・・・。

屋外施工部隊にとっては有難いが、

この蒸し暑さは、なんとも言い難く・・・。

マンション内部では、

梅雨に影響されることもなく、

事は順調に進んでいます。

ようやく内装工事が始まったものの、

この蒸し暑さの中では、材料搬入の時点でクラクラしてしまう日々です。

しかし、仕上げは集中力を要する仕事なので、

職人さんには、水分補給と休憩を

程よく取り入れていただくようにお願いしています。


ペットルーム

梅雨だから、雨が降るのは仕方ないのだけど、

雨が上がった、晴れ間。

この瞬間の暑いこと。

例年にない強烈な暑さを感じているのは、私だけだろうか。

それもここ3・4日。

夜の雨が朝方に止んで、仕事が出来るのは有難いが、

真夏並みの日差しと、梅雨の蒸し暑さがセットになって襲い掛かります。

おかげで、半熱中症でフラフラになってしまいました。


そんな中で、ようやく完成したのはペットルーム。

諸事情で、ペット達の部屋を外に作ることになりました。

家族同然のペット達とあって、その仕様は人の家とほとんど変りません。

ようやく出来た新しい住処に、喜んでくれるといいのですが。


あと少し

こちらはマンションの現場。

梅雨に影響されることはないものの、

現場の中は、やはり蒸し風呂のような暑さに変わりなく、

身体にまとわり付くような重たい空気感は、

戸建もマンションも同じです。


着工から一月ほどが経ち、間仕切りや天井造作が順調に進んでいます。

大工さんの仕事は、あと少しで一段落。

今後、内装工事や、設備機器の設置などが徐々に始まってきます。

しかし、今年の梅雨は本当によく降ります。


窓・窓・まど・・・

外は雨。

中は蒸し風呂。

梅雨の工事現場は、職人さんをイジメテます。

管理をしているこちらも、工程調整にテンテコマイしてます。

中は進むものの、外は雨の合間で止まったり進んだり。

この2.5帖程の部屋には大小の窓が7つ。

これから、タイルの施工と塗装。

しかし、外が・・・。


雨・雨・あめ・・・

今年の梅雨は、しっかりとした梅雨らしい梅雨。

梅雨入り宣言と同時に晴れた日が続くなんてことはなく、

天気予報には、傘マークがずらっと並んでいます。


現場では、わずかな晴れ間を狙って外部工事を済ませ、

雨養生を行なった時点で、内部に取り掛かるなんてことを、

空を見上げながら段取りを考えています。

突然降出す雨と、高い湿度の中で頑張ってくれる職人さんに感謝です。


梅雨入り着工

ついにと言うか、やっとと言うか、ようやく梅雨入り宣言。

例年の梅雨入りをイメージして、工事着工を決めてみたものの、

自然のことだから、こちらの思惑通りに行くはずもなく、

着工日と梅雨入りがドンピシャ。

しかし、2・3日前から天気予報を見ながらほとんど諦めモードだったのに、

今日の天気は朝から見事な晴天。

おかげさまで、気持ちよく着工できました。

それでも、梅雨は梅雨。

明日からの天気が気になります。

例年なら、梅雨入り後は晴れた日が続くのですが・・・。


風呂と間仕切り

マンション工事で、一番気を使うところといえば、ご近所さんへの配慮です。

なるべく、極力、出来るだけ、ヒッソリと施工できればいいのですが、

やはり、真下やお隣さんにとって、かなりのご迷惑をお掛けしています。

なんとか、解体が終わり、廃材の搬出が終わり、

スケルトンになって、安心してる暇も無く始まるのは、墨出し。

図面と実際の現場との違いを修正して、

きっちりと間仕切りを決めていきます。

床も壁も、天井、梁、柱・・・

一般の方は、床は水平で、壁は垂直だと思っているのでしょうが、

困ったことに、いつものことながら、真直ぐのものはほとんどなく・・・。

図面で決めた通りの寸法が、きっちりと出せるとは限らず・・・。

多少の余裕をみて、設計はするのですが・・・。


そして、設備関係の給排水の仕込み、間仕切り造作。

と、同時にユニットバスの設置。

前向きにどんどん進んで行きます。


スケルトン

マンションの解体が順調に進んで、

あらかた内部造作がすべてなくなりました。

今回の解体は大工さんの手で行い、

その他にも、水道屋さん、電気屋さん、廃材処理屋さんなどと、

総勢15人の人たちが解体作業に携わりました。

一言で『スケルトン』と言っても、

マンションを一部屋解体するためには、これだけの人数が必要なんです。

作るのも大変ですが、無くす事も大変な作業です。

今は気候もよく、身体の動きもテキパキしていますが、

これが真夏の猛暑時期になると・・・。


解体着工

今週の初めから、マンションリフォームが着工です。

まずは、スケルトン解体からスタートです。

いつもの事ながら、ちょいと寂しい思いに苛まれ・・・

でもでも、素敵な未来が待っています。


古きよきもの

高度成長期の末期、およそ30年から40年前頃の住宅を

リフォームさせていただくことがよくあります。

一見、どれも似たように映るのですが、

当時の職人さんによって、いろんな特徴が現れています。

些細なところに拘りが見えるかと思えば、

なぜ・・・? と、思わせる不可解な部分があったりと、

当時の仕事場が見えるような感覚を楽しんでいます。


そんな時代の建物のイメージを出来るだけ変えずに、

この姿を残しつつ、今時のアイテムを取り入れて、暮らしやすくする。

そして、安全に暮らせるようにする。

ここは30年を越える建物ではあります。

過去にも何度か手を加えている様子でしたが、

新たに、構造をしっかり補強して、内装に手を加えました。

近頃、店舗などでもこの時代の雰囲気を楽しめるようにしたものをよく見かけます。

懐かしさと同時に、安らぎを感じることが出来る歳になったのかな。


一戸建冊子
マンション冊子
 
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